
納帕海はシャングリラ市街地から西北に8kmのところにあります。標高3266mに位置する納帕海を中心にした自然保護区で、総面積は31.25k㎡あります。 納帕海は雨季には水をたたえた湖となり、乾季には湿地の大草原となります。 6月から7月にかけてが最も気温も高く、ピンクや紫の小さな高原の草花が 咲き乱れ、高原に短い夏が訪れます。チベット族の人々により牛や馬、羊も放 たれ、緑の草原にのどかな風景が広がります。 秋が来ると草原は一面黄金色になり、いたるところで干草が干されている姿 がみられます。 冬になると、荒涼とした高原の風景に変わります。 納帕海自然保護区では、観光用の馬に乗って草原を散策することができます。チベット族の子供たちが付き添ってくれます。 毎年旧暦の5月5日には「賽馬節(賽馬祭)」という乗馬の腕を競い合うお祭がここで開かれ、たくさんの人でにぎわいます。


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